ご挨拶

平素は城南宮路行政書士事務所をお引き立ていただき誠に有難うございます。
城南宮路行政書士事務所 行政書士の宮路雅行と申します。

大学卒業から約10年間、『机上の学問』というよりは、『実務法務』(法的解決能力)を磨くことを念頭に士業事務所で弁護士業務、司法書士業務、社会保険労務士業務、行政書士業務に携わり修行して参りました。修行時代から開業するなら新宿で生まれ育ち、思い入れのあるこの街で開業しようと決めておりました。

士業事務所経験後、企業内部の視点から企業の事情を理解するため、大手損害保険グループ会社のリスク管理部で法務を経て、現在メディア広告会社の法務及び広告掲載審査担当として勤務しながら、弊所の開業に至ります。

私が法律を学び始めたきっかけは、生前「城南電機」という家電卸業を営む会社を経営しておりました父を亡くしてから、私自身、家族が法人の清算、借財の整理、相続関係など「暮らしと仕事」における法的処理/法的紛争に苦悩した経験にあります。当時17歳だった私は知識も相談できる場所も分からないまま駆けずり回った記憶があります。弁護士に依頼すると莫大にお金がかかり、当時は行政サービスも現在ほど手を差し伸べてくれる体制がなく、情報アクセスについてもネットやSNSなどのツールもありません。一家は実家の担保権を実行(強制執行)され、私は約2年間路上生活を余儀なくされた経験があります。

生きる力を持てたのは、親友の存在でした。心の支えでもあり、笑顔にさせてくれる存在がいたからということ、そして法を自ら学び専門家に対しても説得できる力を身に着けようという不屈の心、社会や自分に屈服しないで生きていこうと思えたからです。

これらの経験から「一日の重み」、「将来への不安」を抱く「暮らし」と「仕事」の辛さを身に染みて知っております。努力が報われ、笑顔が一秒でも長く多くなる「暮らし」と「仕事」を考え、士業を生涯の仕事とし社会に貢献していきたいと思う様になり、「生きた法」を学び始めました。

法は、弱い者の味方でも地位や権力ある強い者を守るというものでもありません。紛争時には、論理的な法律構成を考え、条文を解釈によって修正していく思考が必要であり、双方にバランスのとれた結論はなにかを探ることが重要です。指標・基準としての機能が法文にはあります。この理解が無ければ説得に力は入りません。法廷の場では「論と証拠」の強弱で勝敗は別れます。弁護士に頼らず本人訴訟をしてきた経験上、そう捉えております。

なぜ、「行政書士」なのか。様々な業務を通じて経験したからこそ解る事があります。専門家としてお客様により身近な存在として懐へ踏み込んで、寄り添っていける職種であると感じたからです。弊所は、大きく変容する社会の中においても、献身的にお客様に寄り添い、「暮らし」も「仕事」も一緒に充実させていく過程に携わっていきたいという思いから行政書士事務所を開業致しました。

弊所のお客様に寄り添いお客様の満足を大切にする精神は、父 故宮路年雄が経営していた家電販売店「城南電機」の「消費者」に寄り添う心を継承しております。「消費者の心を満たす」目的のために、ときに大きく型を破りにいくこともできる「戦略的に攻める法務」を目的として業務に取り組んでおります。

私にしかできないこと、私ならできることがあるかと思います。
「この人なら解ってくれるかも」「こいつ、面白そうじゃん」なんて思っていただければ、お気軽にご連絡ください。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

   城南宮路行政書士事務所    
    代表行政書士 宮路雅行 
   

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